お盆休みも終わり、どことなく秋が近づく気配が感じられるようになってきました。このブログも少しの間お休みしたような感覚がありましたが、元々不定期更新なので実は大して更新頻度は変わっていなかったという。

最近、頻繁に記事にしている気がしてならないのですが、またこの子の登場です。
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| N. veitchii Bario BE-3646 x veitchii Bario Y's (HIPS) |
このバリオ産N. veitchii同士のクロスはわが家では生育が早い方で、順調に葉を展開してピッチャーを作ってくれるので、ブログの題材としてはとても有り難い存在です(笑)
急にステップアップした前回に引き続き、
今回は、国内で流通するバリオ産N. veitchiiの優良クローンの一つ、N. veitchii Bario Y'sがピッチャーを付けたので、それを記事にします。
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| N. veitchii Bario Y's the latest pitcher. still small, but promising |
これは、ヒーローズピッチャープランツさんが定期的に挿し木増殖して販売している個体です。
つい最近記事にしたばかりのような気がするこの実生個体についてですが、この1ヶ月ちょっとの間にも思わぬ進捗がありました。
この前の記事
bijou nepenthes: Nepenthes veitchii Bario (seed grown) 寒さは底を打った?
この個体によって、1ヶ月前の記事との間にはたった2記事しかアップしていない(つまり2週に1度の更新ペース…)という失態を犯していることに気付かされたのですが、多忙でなかなか更新の時間が取れないでいたのでした。春になって少しずつ植物も調子を上げてきたような雰囲気がありますので、もう少し頻度を上げて更新していきたいなと思います。
さて、この個体はヒーローズピッチャープランツさん(HIPS)が交配した実生のN. veitchii Barioで、母株にはBE (Borneo Exotics)のグリーン系実生個体であるBE-3646、父株には山田食虫農園さん(Y's Exotics)から昔導入した赤系の系統を用いたそうです。
導入からここまで、
日の照る時間帯が少しずつ変わってきたのと、陽射しが強くなってきたことを実感できるようになってきました。予報によれば今日が寒さの底で、それを過ぎると徐々に春に向かっていきそうな雰囲気です。
暖かくなるのは嬉しいのですが、長らく安定状態にあった冬季の温室から気温と日照が徐々に強くなり春へと遷移していくこれからの時期は、温室内での蒸れや遮光の具合など調整が難しい季節でもあると個人的には感じます。植物の様子をこまめにチェックするように気を付けていきたいところ。
| N. veitchii Bario BE-3646 x veitchii Bario Y's (HIPS) |
これはヒーローズピッチャープランツさん
前回のエントリで、一正園由来のN. maxima x veitchii(Exotica PlantsのN. x Tiveyi 'Australia'と思われる)を紹介しました。
bijou nepenthes: N. maxima x veitchii (Australia) 良い個体を入手したそれに先立って、このネーミングの本家である1800年代の交配種が生まれた背景について調べたのですが、記事が長くなりすぎるので分割することにしました。
本記事では、19世紀のヴィクトリア朝時代に英国で作出されたN. x Tiveyiと、20世紀に入りオーストラリアで新たに
以前紹介したヒーローズピッチャープランツさん交配の実生N. veitchii Bario。ゆっくりとではありますが生長しています。
| N. veitchii Bario BE-3646 x veitchii Bario (HIPS) |
母株はBorneo ExoticsのN. veitchii Barioの実生リリースで、派手なストライプは無い襟のグリーン系個体が使われたもよう。父株はY's exoticsの赤系ストライプ襟のN. veitchii Bario Y's。
BEのバリオ個体に多く見られる、
相変わらずN. veitchii好きな私は、最近こんな実生のN. veitchii Barioを入手しました。
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| N. veitchii Bario BE-3646 seed grown x veitchii Bario Y's (HIPS) |
ヒーローズピッチャープランツ(HIPS)作出の交配で、



