Nepenthes veitchii H/L Murud Y's Lab 個体差

気温はすっかり暖かくなり、屋外栽培の季節がやってきた感があります。これまで多湿の温室環境にいた植物を出す場合は、徐々に慣らしていく方が良いかと思いますが、わが家は冬季のあいだ乾燥した加温環境だったため、そのまま屋外に出してしまいました。←雑
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| N. veitchii H/L Murud Y's Lab (Plant 1) |
マレーシアのサラワク州にある
Nepenthes veitchii H/L Murud Y's Lab (Plant 2)
ボルネオ島固有種でありながら生息範囲が広く、分布ごとに形質や生育特性に幅広いバリエーションがあるN. veitchii(ネペンテス・ビーチ、ヴィーチアイ)。
そんなN. veitchiiの中でも、このムルド山由来のものは執筆時点で国内で最も入手しやすく、価格も安価なものの1つではないかと思われます。
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| Nepenthes veitchii H/L Murud Y's Lab (Plant 2) |
山田食虫植物農園が多数販売する系統で、由来はオーストラリアExotica Plantsが昔販売したN. veitchii (a)と(d)です。
N. veitchii (a)はストライプ無しのgolden peristome、(d)はロングネックのstriped peristomeです。
その辺りの経緯は過去の記事にも書いてあります。
bijou nepenthes: Nepenthes veitchii H/L Murud Y's Lab (Plant 2)
G.Murud産はKelabit高原の典型的フォーム?
ムルド山(Mount Murud, マレー語でGunung Murud)はサラワク州最高峰の山(2,424 m)でありながら、
Nepenthes veitchii H/L Murud Y's Lab (Plant 1) ストライプ確認!
bijou nepenthes: Nepenthes veitchii H/L Murud Y's Lab (Plant 1)
bijou nepenthes: Nepenthes veitchii H/L Murud Y's Lab (Plant 2)
今日紹介するのは、はじめて入手した方の株。上のplant 2の記事中の表記を使えば-32の個体。
最近開いたピッチャーは襟が前回よりもまた一回り発達し、幼苗ながら少しずつveitchiiっぽくなってきました。
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| N. veitchii Murud H/L Y's Lab (plant 1) |
栽培環境としては

以前も記事にしたこのN. veitchii H/L Murud。
この品種は山田食虫植物農園にて無菌播種
Nepenthes veitchii H/L Murud Y's Lab (Plant 1)

お盆休みはあっという間に過ぎ去っていきましたが、台風の影響もあって8月の雨の多さはなかなかどこかへ行ってくれません。
今各地で豪雨をもたらしているのは秋雨前線だとか。ここ数日気温も低く、このまま秋がやってくるのかとも思いましたが、もうしばらくすると夏らしい日々が戻ってくるようで、なんだか不思議な気候です。
ここ最近の日照不足もありますが、それ以前にはわが家の無冷房屋外栽培による暑さをやり過ごすために労力を要したのか、



